★区間賞発表！！（第2回）

区間賞　第2回
期間（8/3週?10/1週）


第2回担当の菜津希です。

早いものでアス大戦２も2回目の区間賞ですね。
この時期になると早熟馬を中心に出走馬が増えてきました。
どうやら早速大戦馬同士のせめぎ合いも見られているようですね。
お互い切磋琢磨して行きたいものです。

それでは区間賞の発表に参りましょう。


第２回区間賞です！！

1位:[2575万]　スピリット
2位:[2385万]　ポールトゥウィン?!
3位:[2240万]　アスコットの４つの欠片
4位:[2100万]　現在会議中！
5位:[1815万]　全力疾走！

1位はたつさんの大活躍によりスピリットが輝きました！
まさに熱く燃え滾るスピリットによるものですね。
でもスピリットクイーンを除くと175万しか稼いでないのはナイショ。

2位は僅差でポールトゥウィン?!です。
ポールトゥウィン?!はメンバー全員が堅実に稼いで2位にランクイン。
これぞまさしくチームプレイですね。

3位はアスコットの４つの欠片です。
美袋さんの活躍で3位になりました。
やはり美袋さんを除くと200万しか（以下略

4位は現在会議中！
現在会議中を変換しようとして原罪が始めに出てきた私のIMEは一体何なのでしょう…。
このチームは新馬勝ち700万が3頭で2100万です。
3回の出走で4位にランクインするのですからすごいですね。

5位は全力疾走！
このチームもチームのみなさんで堅実に稼いでいます。
全力疾走を謳っていながらも、まだまだ様子見と言ったところでしょうか。

<賞品内訳>
1位:ケール・ミント・ラベンダー・ローズマリー・セントバーナード・ドーベルマン・シャム・三毛猫・セクレタリアト・ウォーアドミラル・シンザン・サイレンススズカ
2位:ドクターファーガー・ナリタブライアン・ダマスカス・アレッジド・宇宙食4枚
3位:エルバジェ・セクレタリアト・バックパサー・モンジュー


お次は馬賞金ランキングです！

1位:[2400万]　スピリットクイーン
(たつ/スピリット)
主な成績:ダリア賞(OP)勝ち、札幌2歳S(G?)3着
良血馬揃いの大戦馬の中で、最初のOP勝ちを成し遂げたのはたつさんのスピリットクイーン！
父は大種牡馬ミスタープロスペクターと良血ぶりを遺憾なく発揮しました。
また、重賞3着も光りますね。
シーズン最終開催でのGIでも期待です。

2位:[1340万]　シフォンジェラート
(美袋/アスコットの４つの欠片)
主な成績:カンナS（OP)2着
2位は美袋さんの持ち馬シフォンジェラート！
OP2着の成績で2位になりました。
この馬はアスコットの４つの欠片3位入賞の活躍の原動力でもありますね。

3位:[1120万]　ミエロス
(アルザス/走れエロス)
主な成績:芙蓉S(OP)2着、新潟2歳S(G?)4着
3位はアルザスさんのミエロスです！
OP2着、重賞4着の好走が光ります。

4位:[980万]　ピヨアート
(風神/白いひよこ)
主な成績:小倉2歳S(G?)4着
4位は風神さんの持ち馬でピヨアート！
重賞4着の好走で4位入選です。

5位:[940万]　ゴールブラボー
(伊達ファーム/全力疾走！)
主な成績:野呂菊S(OP)4着
5位は伊達ファームさんのゴールブラボーです！
OP4着の好走で5位入選です。

<賞品内訳>
1位:サドラーズウェルズ


続いて個人出走回数ランキングです！

1位:[4回]ケイン(きんぎょすくい)
　　　　　　美袋(アスコットの４つの欠片)
　　　　　　慈音牧場(エクスタシー )
4位:[3回]スカル牧場(ポールトゥウィン?!)
　　　　　　ここ(ジークレにほえろ！)
　　　　　　黒猫レーシングチーム(ぷにぷに肉球)

個人出走ランキングではなんと1位同着が3名です。
次点でも同着で3名がランクインです。
ということで1位3名に1枚ずつ賞品を配ってしまいましょう。
足りなくなった分はセツナさんから奪い取ることにします。

<賞品内訳>
1位:大盛りカイバ


最後の特別賞…の前に。
風林火山のリーダーであられますヒデトシさんが、一身上の都合で競伝を引退なさったようです。
運営としてもお引止めしたかったのですが、やむを得ない事情がおありのようです。
ということで、風林火山のリーダーはファイアーボールさんが引き継ぐことになりました。
また、ヒデトシさんの大戦馬はチーム風林火山の共同管理ということになりました。

ということで、今回の特別賞は、3人になってしまった風林火山にまむしにんにくを3枚差し上げたいと思います。題して「逆境を乗り越えろ！」でしょうか。
まむしパワーで乗り越えてほしいですね。


以上でランキングおよび各賞の発表は終わりです。
第2期では早速のOP馬誕生といい、さすが大戦馬は良血揃いだけあります。
しかしまだまだ差は僅か、十分逆転可能ですね。

これからまだまだクラシックシーズンに向けて、数々の馬が出てくることが期待されます。
果たして今回もまたGI馬が誕生するのでしょうか…。
「これからのアス大戦２を刮目せよっ！！！」
とセツナさんの言葉をお借りして記事を終わりたいと思います。